「1人3,000円で」
そう言われた幹事の顔が、だいたいくもる時代になりました。
3,000円台の宴会コースは、探すと意外に見つかりません。
宴会の予算は、静かに5,000円台へ引っ越していました。
そんななか、居酒屋革命 酔っ手羽には3,000円(税込)の宴会コースがあります。
しかも、1種類ではありません。
「ベーシックコース」と「名物堪能コース」。
同じ3,000円で、2種類あります。
どちらも全9品。
どちらも2時間の飲み放題つきです。
削られていそうなところが、ぜんぶ残っています。
この記事では、2つの激安宴会コースの中身を全品紹介。
あわせて、予約の締め切りやキャンセル規定など、幹事がいちばん知りたい部分も先に出します。
予算を3,000円に決められてしまった方。
3,000円でも参加者に喜ばれたい方。
酔っ手羽に集まれ〜〜。
▶居酒屋革命 酔っ手羽の予約・最寄り店舗を探す方はこちら
https://yotteba.co.jp/
▶居酒屋革命 酔っ手羽の最新のイベント・キャンペーン情報はこちら
https://www.instagram.com/yottebakousiki
まず、数字を見てください。
宴会1回あたり、1人がいくらまで出すつもりでいるか。
ホットペッパーグルメ外食総研「忘年会・新年会の動向調査」(対象期間:2025年12月〜2026年1月)から、主な価格帯を抜粋しました。
その割合が下記のとおりです。
| 忘・新年会1回1人当たりの想定予算 | 割合 |
| 5,000円〜6,000円未満 | 37.2% |
| 4,000円〜5,000円未満 | 15.1% |
| 3,000円〜4,000円未満 | 15.1% |
※出典:ホットペッパーグルメ外食総研|忘年会・新年会の動向調査(対象期間:2025年12月〜2026年1月)
いちばん多いのは「5,000円〜6,000円未満」で、およそ4割。
3,000円台は15.1%。
10人に1〜2人の世界です。
平均想定予算は5,004円で、4年連続の過去最高。
宴会の相場は、とうとう5,000円台に乗りました。
つまり「1人3,000円で」と言われた幹事は、少数派の席を探しに行くことになります。
グルメサイトで3,000円以下に絞ったら、検索結果が急にさびしくなった。
あの現象には、ちゃんと理由がありました。
絶滅した、とまでは言いません。
ただ、見かけたら捕まえておいたほうがいい価格帯ではあります。
その少数派が、酔っ手羽には2つあります。
2つのコースの内容は下記のとおりです。
| 項目 | 酔っ手羽ベーシックコース | 酔っ手羽◎名物堪能コース |
| 価格 | 3,000円(税込) | 3,000円(税込) |
| 品数 | 全9品 | 全9品 |
| 飲み放題 | あり(2時間) | あり(2時間) |
| 滞在可能時間 | 120分 | 120分 |
| 利用可能人数 | 2〜30名様 | 2〜50名様 |
| 貸切 | ー | 40〜60名様(要お電話でのご相談) |
| コース全9品 | ①もやしナムル ②塩昆布キャベツ ③枝豆 ④自家製もつ煮込み ⑤フライドポテト ⑥伝説の手羽先(タレ・塩) ⑦唐揚げ ⑧ジャージャー麺 ⑨ゆずシャーベット |
①もやしナムル ②枝豆 ③自家製もつ煮 ④フライドポテト ⑤伝説の手羽先(タレ・塩) ⑥若鶏の唐揚げ ⑦伝説の餃子 ⑧ちゃんぽん焼きそば ⑨ゆずシャーベット |
※キャンセル規定:来店前日22時以降から、コース料金の100%(1名あたり)が発生します
※深夜22時以降のお会計は10%の深夜料金を申し受けます
※名物堪能コースの貸切は、内容により対応できない場合があります
※料理は仕入れ状況により変更する場合があります
※参照:居酒屋革命 酔っ手羽|コースメニュー
注目してほしいのは、飲み放題が「オプション」ではなく最初から入っている点です。
3,000円という数字は、飲み代まで込みの3,000円。
なんと、ビール(ザ・プレミアム・モルツ)も飲み放題に入っています。
そして、どちらも2名から予約できます。
大人数で埋めないと使えないコースではありません。
幹事泣かせの「あと2名足りない」問題が、ここでは起きないわけです。
もうひとつ、表をよく見てください。
9品のうち7品は、じつはまったく同じ。
違うのは、たった2品です。
つまり悩むポイントは、残りの2品と人数だけということになります。
まずは共通の7品から。
そのあとに、分かれ道になる2品ずつを見ていきます。
▶居酒屋革命 酔っ手羽の予約・最寄り店舗を探す方はこちら
https://yotteba.co.jp/
▶居酒屋革命 酔っ手羽の最新のイベント・キャンペーン情報はこちら
https://www.instagram.com/yottebakousiki
まずは、2つのコースに共通する7品から。
| No. | メニュー |
| 1 | もやしナムル |
| 2 | 枝豆 |
| 3 | 自家製もつ煮込み |
| 4 | フライドポテト |
| 5 | 伝説の手羽先(タレ・塩) |
| 6 | 唐揚げ |
| 7 | ゆずシャーベット |
前菜、煮込み、揚げ物、名物、デザート。
〆はコースによって変わりますが、料理の構成が省略されていません。
安いコースでまず消えるのは、〆とデザートです。
理由は単純で、そのぶん手間と原価がかかるから。
その2つが、どちらのコースにもちゃんと残っています。
3,000円と聞いて想像するメニュー内容より、たぶん1段階うえではないでしょうか。
ここから1品ずつ見ていきます。
ごま油とにんにくの香りをまとった、シャキシャキのもやしナムル。
地味です。
認めます。
ただ、乾杯の直後にいちばん手が伸びるのはこの皿なんです。
冷たくて、軽くて、ビールの邪魔をしない。
全員のジョッキが空くまでの時間を、静かに支えてくれます。
縁の下の力持ちという言葉は、たぶんこの皿のためにありました。

説明のいらない、居酒屋の絶対王者。
「枝豆はコースに入れなくてもいいのでは」と思う方もいるかもしれません。
ですが、枝豆のない乾杯のテーブルを想像してみてください。
なんとなく、さびしい。
理由はうまく説明できませんが、とにかくさびしいのです。
あって当たり前のものが、両方のコースにちゃんとあります。

長時間じっくり煮込んだもつを、味噌ベースで仕上げた自家製の1品。
ここが今回のコースの、ひそかな山場です。
もつ煮込みは手間も時間もかかるので、安いコースからは真っ先に消えます。
それが入っています。
しかも、両方に。
とろとろのもつに、しみた味噌の汁。
これが出てきた時点で、テーブルの空気が「安いコース」から「いいコース」に切り替わります。

熱々のフライドポテト。
宴会において、これほど揉めない皿はありません。
好き嫌いが出ず、年齢も関係なく、なぜか全員が食べる。
幹事の立場で言えば、いちばん安心できる存在です。
そして、冷めても食べられます。
話が盛り上がって放置されても、ちゃんと役目を果たしてくれる1皿。


酔っ手羽の名物、伝説の手羽先がタレと塩の2本立てで登場します。
外はカリッ、中はジューシー。
噛んだ瞬間に、肉汁があふれます。
「手羽先の店の3,000円コースに、手羽先が入っていない」
そんな悲しい話がないことを、まず喜んでください。
タレと塩の両方が来るので、テーブルで交換が始まります。
この交換が、だいたい場をあたためてくれます。

ジューシーな若鶏の唐揚げ。
手羽先のあとに、唐揚げ。
揚げ物が2連続で来ます。
胃のことを考えると、少し心配になる構成です。
ただ、飲んでいるときの人間はこれを喜びます。
レモンをかけるかどうかで毎回ひと悶着あるのも、あるあるの光景。
3,000円で、鶏を2種類食べられます。

ゆずの香りがすっきり抜ける、冷たいシャーベット。
揚げ物と〆のあとに、これ。
順番を考えた人がいる、ということです。
口の中がリセットされて、なぜかもう1杯いけそうな気持ちになります。
その気持ちに従うかどうかは、飲み放題の残り時間と相談してください。
共通の7品は、ここまで見てきたとおり。
残る2品が、2つのコースの個性です。
| 酔っ手羽ベーシックコース | 酔っ手羽◎名物堪能コース |
| 塩昆布キャベツ | 伝説の餃子 |
| ジャージャー麺 | ちゃんぽん焼きそば |
つまり、選ぶ基準はかなりシンプルになります。
「つまみが1品多いほうがいいか」
「餃子が食べたいか」
そして、〆をどちらの麺にするか。
判断材料は、この3つだけ。
4品とも見ていきます。

ざく切りキャベツに、塩昆布のうまみを効かせた1品。
ベーシックコースは、前菜が1品多い構成です。
そのぶんが、これ。
これを最初に置いた人は、たぶん飲む人です。
ポリポリ食べているだけで、なぜかのどがかわきます。
のどがかわくと、飲み放題が進む。
飲み放題が進むと、3,000円の元が取れていきます。
よくできた循環です。
肉味噌をたっぷり絡めた、濃厚なジャージャー麺。
ベーシックコースの〆は、こちらです。
味が強く、こってりしています。
「もう入らない」と言っていた人が、ふつうに食べ始めるタイプの〆。
お酒がまだ残っている人にも、しっかり合います。
濃いものでビシッと締めたい夜は、ベーシックが正解です。

肉汁があふれる、酔っ手羽の伝説の餃子。
名物堪能コースには、これが入ります。
手羽先と餃子。
酔っ手羽の看板が、2枚そろう構成です。
つまり「名物堪能」という名前は、まったく盛っていません。
初めて酔っ手羽に来る人が多い会なら、こちらのほうが説明がラクです。
「ここ、手羽先と餃子がうまいらしいよ」
これで終わります。

ちゃんぽん麺を使った、香ばしい焼きそば。
名物堪能コースの〆は、こちらです。
ジャージャー麺よりも軽く、後味がさっぱりしています。
満腹でも、なぜか手が伸びるタイプの〆。
人数が多い会では、この軽さが地味に効いてきます。
大人数ならこっち。
そう覚えておいてください。
▶居酒屋革命 酔っ手羽の予約・最寄り店舗を探す方はこちら
https://yotteba.co.jp/
▶居酒屋革命 酔っ手羽の最新のイベント・キャンペーン情報はこちら
https://www.instagram.com/yottebakousiki
3,000円コースの夜は、驚くほど同じ流れになります。
まず、乾杯と同時にナムルと枝豆が消えます。
15分後、もつ煮込みが届いて、テーブルが少し静かになる。
「これ3,000円に入ってるの?」
毎回、誰かが言います。
30分後、伝説の手羽先が来て、タレと塩の交換会が始まります。
ここで初対面の人同士がしゃべり出すので、幹事はちょっと安心できるはず。
1時間後、唐揚げとポテトの残りをめぐって、遠慮の譲り合いが発生します。
そして〆の麺が来て、全員が黙って満腹になる。
シャーベットが届くころには、飲み放題の残り時間が気になり始めます。
ちなみに酔っ手羽は、毎日「日替りイベント」を開催しています。
月曜日はハイボール半額。
火曜日はレモンサワー半額。
水曜日は、1時間飲み放題。
二次会まで同じ店で完結させる、という手もあります。
24時間営業・朝まで営業の店舗もあるので、終電を逃した人の受け皿にもなります。
実施内容は店舗により異なるため、来店前に公式サイトの店舗ページをご確認ください。
▶居酒屋革命 酔っ手羽の予約・最寄り店舗を探す方はこちら
https://yotteba.co.jp/
▶居酒屋革命 酔っ手羽の最新のイベント・キャンペーン情報はこちら
https://www.instagram.com/yottebakousiki
ここまで読んで、まだ迷っている幹事の方へ。
よくある3つの疑問に答えます。
迷ったら、人数で決めてください。
ベーシックコースが向いているのは、こんなときです。
名物堪能コースが向いているのは、こんなとき。
味の好みで悩んでいる方に、身も蓋もないことを言います。
7品は同じです。
つまり、どちらを選んでも大きく外れません。
迷っている時間があったら、席を押さえたほうが得です。
幹事がいちばん怖いのは、料理の内容ではありません。
直前のドタキャンです。
酔っ手羽のコース予約は、下記の規定になっています。
| 項目 | 内容 |
| キャンセル料の発生 | 来店前日22時以降から、コース料金の100%(1名あたり) |
| 貸切の相談 | 40〜60名様は、必ずお電話でのご相談をお願いします |
つまり、覚えておくべき時刻はひとつだけ。
前日の22時です。
ここを過ぎると、来なかった人のぶんもコース料金が発生します。
逆に言えば、前日の22時までに人数を確定させればいい。
幹事の方は、前日の夜にリマインドを1本投げておいてください。
「明日22時までに、来られない人は連絡ください」
この一言で、当日の自腹がなくなります。
なお、人数の変更や当日の空席状況は、店舗により対応が異なります。
お急ぎの場合は、来店予定の店舗へ直接ご確認ください。
幹事の永遠のテーマです。
結論から言うと、人数と目的で変わります。
コースが向いているのは、こんなとき。
単品が向いているのは、こんなときです。
そしてコース最大の利点は、味でも量でもありません。
「いくらになるかが、始まる前に確定している」ことです。
幹事がいちばん怖いのは、想定外の会計。
その恐怖が消えるだけで、当日ちゃんと楽しめます。
単品でじっくり派の方は、失敗しない忘年会ガイドもあわせてどうぞ。
居酒屋革命 酔っ手羽の3,000円コースを2種類、紹介してきました。
ベーシックコースと、名物堪能コース。
どちらも全9品、2時間飲み放題つきで3,000円(税込)です。
9品のうち7品は共通で、違うのは2品と、対応できる人数だけ。
世の中の宴会予算の平均は5,004円。
そのなかでこの価格帯が2種類も残っているのは、けっこうな事件だと思います。
覚えておくのは、前日の22時だけ。
「1人3,000円で」と言われてしまった幹事の方。
まだ、間に合います。
食って!酔って!酔っ手羽!
▶居酒屋革命 酔っ手羽の予約・最寄り店舗を探す方はこちら
https://yotteba.co.jp/
▶居酒屋革命 酔っ手羽の最新のイベント・キャンペーン情報はこちら
https://www.instagram.com/yottebakousiki