酔っ手羽

2025.07.09 | ブログ

赤ちょうちんの進化系?大衆居酒屋「酔っ手羽」にハマる理由

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“赤ちょうちん”の居酒屋って、ちょっと気になりませんか?

昭和レトロな見た目に、気軽に飲める空気感。ホッとする、あの独特の温かさ。
でも今、その“赤ちょうちん系”が進化してるんです。
 
その代表格ともいえるのが酔っ手羽。
昭和の雰囲気を残しながら、メニューやサービスは今っぽくアップデート。
昔ながらの温かさと、現代らしい工夫がちょうどいいバランスなんです…!
 
そんな酔っ手羽の、レトロでホッとする空間やこだわりメニュー、全国の店舗があるエリアごとの魅力まで、まるっと紹介していきますね!
 

【この記事で分かること】
・赤ちょうちん系居酒屋が愛される理由
・赤ちょうちん系居酒屋で今一番旬な店
・酔っ手羽に来たらコレ!名物手羽先&レトロメニューの魅力
・酔っ手羽がある街ってこんな町!

赤ちょうちん系の魅力って?


 
「赤ちょうちん」とは、居酒屋の入り口にぶらさがる赤い提灯のこと!🔅
この赤い灯りを見ると、誰でも気軽に入れてホッとできる場所だと感じますよね。

赤ちょうちん系居酒屋は、昔ながらの雰囲気を大切にしつつ、居心地よくお酒と料理を楽しめるお店です。

レトロな看板やメニュー、懐かしい味わいが特徴で、老若男女問わず幅広い人に親しまれています。
 

赤ちょうちん系の最先端!?酔っ手羽がそう囁かれる秘密

レトロでノスタルジックな店内

酔っ手羽に行ったらまず目に入るのが、ぶら下がった赤ちょうちん。
照明も看板も派手すぎず、どこか懐かしい雰囲気が漂ってます。
 
壁には酔っ手羽オリジナルのユニークなポスターがずらっと並んでいて、いい感じに雑多な雰囲気。
 
そんな昭和感も感じられるノスタルジックな店内には、どの世代の人にもどこか懐かしく感じてもらえるような、独特な魅力があります。
 

 
昭和の定番メニューを今風に進化

酔っ手羽の魅力は、なんといってもメニューのセンス。
昔ながらの定番に、ちょっとした遊び心や今っぽさが加わってて、懐かしいのにちゃんと新しいんです。
 
・伝説の手羽先 タレ/塩:3本・319円、5本・429円 ほか8種類:3本・429円、5本・539円
 

 
「創業以来継ぎ足し」の秘伝ダレと絶妙なスパイスが織りなす、なんともクセになる美味しさ!
 
最近、従来の5種類〈タレ/塩/コンソメ/幸せの粉/激辛〉に加え、〈カレー/コーンポタージュ/ペッパーチーズ/梅かつお/バター醤油〉の5種類が新登場!

みんな大好き定番の手羽先だけど、酔っ手羽なら圧倒的にハマっちゃう、革新的なフレーバーに出会えちゃうかも。
 
👉69品追加の大幅リニューアル!?メニューリニューアル情報はこちら
 
・自慢の自家製月見つくね(2本) 715円
 

 
粗挽き鶏つくねを香ばしく焼き上げ、濃厚な卵黄をとろりと添えた“月見スタイル”。

甘辛ダレに黄身を絡めればまろやかさ倍増!

見た目も味も間違いなしの、映え系つくねです。
 
こちらも最近、〈パルミジャーノ/明太マヨ/柚子胡椒/たれ/おろしポン酢/梅しそ〉の6種類の多彩なフレーバーが追加に!
 


 

 
定番から、なんとも今っぽいチーズや明太マヨなどのトッピングまで登場!

3本ずつのおまかせセットで気軽にお試しもできます♪
 
・とろレバー 759
 

 
ごま油と塩で味わう、濃厚クリーミーな口溶けがたまらない絶品レバー。

仕入れ先を厳選して品質管理を徹底し、低温調理で丁寧に仕上げてるからこそ自信をもってお出しできる一品!

新鮮だからこそ楽しめる、なめらかな舌触りと芳醇なコクをぜひ。
 
👉酔っ手羽の肉刺しは品質、鮮度、安全性にこだわり!おいしさの秘密も大公開
 
・ちゃんぽんナポリタン 759
 

 
ただの喫茶店風ナポリタンとは違うんです。
具材がゴロゴロ入った、まさに“ちゃんぽん系ナポリタン”。

飲んだあとにシメで食べても、おつまみとしてもバッチリな一品です。
 

・タコさんウインナー 5個・429円、15個・1078円
 

 
昭和感たっぷり、見た目もかわいい定番メニュー。
ちょっとしたおつまみ感覚で頼めて、どこかホッとする存在です。
一皿あるだけで、テーブルの空気がちょっと和みます。
 
酔っ手羽といえばの名物・手羽先をはじめ、こだわりの逸品が盛りだくさん。

懐かしさ×新しさが交じり合うとっておきのラインナップをチェックしてみてください!
 
酔っ手羽のメニュー
 
※メニューリニューアルは一部店舗を除きます。メニューリニューアル情報詳細はこちらをご確認ください。
 
 

幅広い客層に人気

赤ちょうちんの店って、「常連さんしか入れなさそう…」って思うことありますよね。
でも酔っ手羽は、ほんとに誰でも入りやすい空気感なんです。
 
仕事帰りのサラリーマン、大学生のグループ、ひとりでふらっと寄る人、
中には親子連れや観光客の姿も!幅広い人が楽しんでいます!

初めての人でも浮かず、気を張らずにいられるのが人気の理由です★
 
 

酔っ手羽があるのってどんな町?

酔っ手羽は全国にどんどん店舗を広げている、赤ちょうちん系の人気居酒屋!

どの店舗も、その街らしい空気にしっかり馴染んでて、どこでも“地元の酒場”っぽい安心感があるんです。
 
今回は、そんな酔っ手羽が展開してるエリアの中から、特に赤ちょうちん系マニアもうなる“飲み文化が熱い町”をピックアップして紹介していきます!
 

渋谷・道玄坂(東京)

トレンドとカオスがごちゃ混ぜになった、渋谷らしい“ハイブリッド文化ゾーン”
若者カルチャーの真ん中に、あえての赤ちょうちんというギャップがハマる街です。
駅チカで、気軽に立ち寄れる居酒屋として親しまれています。
 
■渋谷店

住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-7-1 渋谷第四ビル 1F
電話番号:03-6416-5758
営業時間:日~木 14:00〜翌8:00(L.O 翌7:00)/金土 24時間営業/年中無休
 
渋谷店の店舗詳細はこちら
 

小岩(東京)

昔ながらの赤ちょうちんが灯る大衆酒場が軒を連ね、”財布に優しいのに心が満たされる” 飲みスタイルで、昭和の面影を色濃く残す飲み文化が根付く小岩。

電車で来て、駅から商店街を散策しながら複数店を渡り歩くスタイルが定番です。
 
■小岩店

住所:〒133-0056 東京都江戸川区南小岩7-25-15 第一オランダビル1F
電話番号:03-5655-9200

営業時間:14:00〜翌8:00土日祝12:00~翌8:00/年中無休
 
小岩店の店舗詳細はこちら
 

池袋(東京)

「安くて旨くて人との距離が近い」、都会の真ん中の“昭和の酒場文化保存区”。

特に西口の飲み屋街は観光客よりも“通好みの飲兵衛”に愛されているエリアなので、赤ちょうちん文化をじっくり味わいたい人にぴったりです。
 
■池袋西口店

住所:〒171-0021 東京都 豊島区 西池袋1-24-7
電話番号:03-5962-0150

営業時間:月~金:12:00〜翌8:00 土・日・祝前日:8:00~翌8:00/年中無休
 
池袋西口店の店舗詳細はこちら
 

梅田(大阪)

オフィス街・商業施設・飲み屋がギュッと詰まった“飲み歩きの聖地”。
仕事帰りの1杯や、ハシゴの1軒目としても使いやすく、立地の良さも魅力。
テンポよく飲みたい大阪らしい街と、相性もぴったり!
 
■梅田東通り店

住所:〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町6-1 アジヨシビル1F
電話番号:06-6809-4663
営業時間:15:00〜翌8:00(L.O.7:00、ドリンクL.O.7:30)/年中無休
 
梅田東通り店の店舗詳細はこちら
 

天満(大阪)

せんべろ天国”と称されるほど、立ち飲みと赤ちょうちん文化が根づくエリア。
昔ながらの飲み屋に混じって、今っぽさも取り入れたお店が並びます。
気取らず飲めるちょうどいい居場所として、たくさんの人に利用されています。
 
■大阪天満店

住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋5-1-17 1,2F(※6/19 17:00オープン)
電話番号:06-4301-5835
営業時間:12:00〜翌朝6:00/年中無休
 
大阪天満店の店舗詳細はこちら
 

天神(福岡)

屋台文化と大衆酒場が共存する、九州最大の繁華街。
観光と日常が混ざり合ったような独特の空気感があって昼も夜もにぎやかです!
にぎわいの中でも、ふらっと立ち寄れる一軒として定着しています。
 
■天神店

住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1-12-58 パサージュビル1F
電話番号:092-600-9877
営業時間:月~木・日 11:00〜翌朝8:00(L.O 翌7:00)/金・土・祝 24時間営業/年中無休
 
天神店の店舗詳細はこちら
 
どの街でも、気軽にふらっと立ち寄れて、赤ちょうちんならではの居心地の良さが根づいている。

それが酔っ手羽の大きな魅力なんです!!✨
 
 

赤ちょうちんも酔っ手羽もこれでバッチリ!Q&A

Q1:赤ちょうちんってどんな意味があるんですか?
A: あの赤いちょうちん、実は昔から「気軽に入れる居酒屋」の目印なんです。
ひとりでも立ち寄りやすくて、知らない人とも自然と肩を並べられる――
そんな“みんなの居場所”を象徴してるんですよ😊
 
Q2: 初めてでも入りやすいですか?
A:もちろんです!赤ちょうちんの雰囲気を残しつつ、店内は明るくて入りやすい空気感。
お一人様もグループも大歓迎!
 
Q3: どんなメニューがおすすめですか?
A: 手羽先はもちろん、「自家製もつ煮込み」や「ちゃんぽんナポリタン」など、昔ながらの味を今風にアレンジしたメニューも人気です!
実際に足を運んで、ぜひ味わってみてくださいね!
 
Q4: 店舗はどこにありますか?
A: 東京(渋谷・道玄坂、北千住)、大阪(梅田、天満)、福岡(天神)をはじめ、全国で展開しています。詳しくは店舗一覧ページをご覧ください。
 

まとめ:酔っ手羽が赤ちょうちん好きにここまで愛される理由


 
酔っ手羽は、昔ながらのノスタルジーと今どきの居心地の良さがミックスされた、ちょうどいいバランスで楽しめる、まさに進化系赤ちょうちん居酒屋
 
昭和を愛する大人はもちろん、赤ちょうちん初心者の若者にもおすすめ。
さらに、ハシゴ酒の中継地点としても使いやすい立地が多数あるのも、みんなに愛される理由のひとつです。
 
赤ちょうちんの暖かさと居心地の良さ、そして手軽に楽しめるメニューの数々。

レトロな魅力が沢山詰まった酔っ手羽で、どこか懐かしいひとときを過ごしませんか?
 
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